2019-06-04 第198回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
また、次の質問ですが、大臣は積極的に、平井ピッチということで、いろいろな企業家の声を聞かれるということで若手の声もたくさん聞いているということで、非常に評価をしておりますけれども、宇宙分野もベンチャー企業が非常に活気を帯びている分野でもございます。
また、次の質問ですが、大臣は積極的に、平井ピッチということで、いろいろな企業家の声を聞かれるということで若手の声もたくさん聞いているということで、非常に評価をしておりますけれども、宇宙分野もベンチャー企業が非常に活気を帯びている分野でもございます。
平井大臣も平井ピッチという形でさまざまなイニシアチブをとられていると思うんですが、私は、こういったところを包括的にぜひ平井大臣に推進をしていただきたいなということを思っておりまして、そういった思いも込めて質問をさせていただいたんです。
まず、平井大臣に伺いますが、大臣就任以来、平井ピッチというのを精力的にされると。これは三月二十二日の新聞なんですけれども、面談した企業や研究機関は合計八十一に上る、研究者や企業家から吸い上げた現場の声がどう政策に反映されるのか注目されると。 業界では大変前向きな評価を得ているように聞こえますが、平井大臣として、この平井ピッチの成果というか、これまでの取組、それから成果についてお聞かせください。
○国務大臣(平井卓也君) 私が大臣に就任してすぐ始めたのが、平井ピッチと言われる、直接私がお話を伺うという政策の立案のためのプラットフォームは、主に科学技術の分野を中心にやっています。 このピッチという言葉は、シリコンバレーでは、普通に起業家がベンチャーキャピタルに対してとかアクセラレーターに対して短いプレゼンをすると。
平井大臣の所掌の事務の中で、IT戦略でございますとかクールジャパン、こういったものがあるわけでございますけれども、そういった様々な業界からヒアリングなどを行って現状を把握する取組で平井ピッチというものが行われているということでございますけれども、この狙いと開催の状況、これまでに得られた知見などがございましたら答弁を願いたいと思います。
にこれがパラダイムがシフトできるような研究素材だったのかというような結果もあるというふうにお聞きをしておりまして、今回、だから一段上げてギアチェンジをして、もっと破壊的な大胆な斬新さのある開発をというふうなことで力を入れていっていらっしゃるんだと思いますけれども、是非これが最終的にはやはり日本の産業の米ということで、本当に経済を引き上げていくような素材となるものを是非、平井大臣お詳しいと思いますので、平井ピッチ
日本も各地でいろいろそういう問題が動いているんですが、私も大臣就任してすぐにヒアリングを始めまして、これ平井ピッチと呼んでいますが、百社以上の方々のお話を聞いた上で、今もう最終的な提言を取りまとめている最中でございます。 その上で、これからの研究開発の分野に、テック系、ディープテック系、いろいろあるんですけれども、若い人たちを支援するというのがやっぱり重要だと思っています。
私も、こういう状況の中ではやっぱりできるだけ現場の方々の話を直接聞いて政策をつくっていかなきゃいかぬということで、直接私がお話を伺うピッチ・ツー・ザ・ミニスター、平井ピッチと私は呼んでいますが、ここを開催をさせていただきまして、創造する未来社会からバックキャスト的にイノベーションを起こしていけるような技術開発と環境整備を制度変更も含めて考えていかなければならぬというふうに思っています。